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ナカタケブログ

めざせ、福岡国際マラソン!

ダイエットするならカロリーの正体を知っておこう! 〜三大栄養素について〜

 ダイエットのためにランニングをする方もたくさんいるのではないでしょうか?また、シリアスランナーも、記録を狙うには体重管理は大切です。が、敵を知らずして勝利はあり得ません。そんな事を昔の中国の偉い人も言っていたような気がします。

そもそもカロリーのとは?

 僕は食べ物を買う際、必ずカロリーを確認する癖があります。そもそもカロリーとは一体ナニモノなのでしょうか?

 カロリーとは、エネルギーの単位です。1mlの水を1℃上げるのに必要なエネルギーが1calになります。カロリーは食べ物から摂取しますが、カロリーを持つ栄養素は「タンパク質」「炭水化物」「脂質」の3つだけです(俗にいう三大栄養素)。

タンパク質の正体

 タンパク質は、アミノ酸から作られています。タンパク質は、体内でアミノ酸に分解、吸収され、筋肉や骨、血液など、身体を作る材料になります。

炭水化物の正体

 タンパク質が身体を作る材料なのに対し、炭水化物(糖質)は身体を動かす燃料の役割をします。燃料として余った炭水化物は、グリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯蔵されます。が、グリコーゲンの貯蔵量は少ないため、さらに余ると体脂肪として貯蔵されます。

脂質の正体

 炭水化物と同様、身体を動かす燃料の役割です。燃料として余った脂質は、体脂肪として身体に貯蔵されます。

それぞれの役割について

 「タンパク質」は身体を作る役割、「炭水化物」と「脂質」は身体を動かす燃料の役割です。つまり、いくら炭水化物と脂肪を摂取しても、タンパク質を摂らなければ筋肉は作られません

 では同じ燃料である「炭水化物」と「脂質」は何が違うのでしょうか?カロリーを消費するのは主に筋肉と脳です。筋肉は炭水化物も脂質も使います。が、脳は炭水化物のみ使います(脂質は脳に入れない)。

 また、同じ量であれば、脂肪の方が高いエネルギーを蓄えられます。言い方を変えると、同じエネルギー量を蓄えるとなると、炭水化物で蓄えるより、脂肪で蓄えた方が軽くて済む、という事になります。なので身体に燃料を蓄える場合、グリコーゲンとして少量貯蔵し、残りは脂肪として貯蔵する事になります。

 さらに、グリコーゲンはエネルギーとして使用したいときに、サッと使えます。それに対して脂肪は、エネルギーに変わるまでに時間が掛かります

じゃぁダイエットするにはどれを削る?

 結論から言うと、燃料である炭水化物、脂質を削りましょう。タンパク質は身体を作る構成要素なので、削ると身体が貧弱になります。タンパク質を削るのはNGです。

 CMで「美味しいものは、糖質と脂肪でできている」というフレーズがありましたが、最近の食事は、基本的に炭水化物過多、脂質過多になりがちです。世の中で販売されている食品は残念ながら「身体に良いもの」ではなく「売れるもの」が優先されます。米、パン、麺類、スイーツ、揚げ物、粉もの。油断していると体脂肪ばかり増え、筋肉や骨が弱る、といった困った事になってしまいます。

 そうならないためにも、正しい知識を身につけ、炭水化物、脂質中心の食事から、タンパク質、野菜中心の食生活に変えていきましょう。これだけで体重は減ります。運動しなくても。さらに運動すると身体は強くなるわ、体重は減るわで、もうウハウハです。そして食生活が健康的になると、心も健康的になります。もう良い事ばかりで、人生楽しくてしょうがなくなります。お試しあれ。

※タンパク質も余ると脂肪になるので、食べ過ぎには注意!

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